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2009年卒採用状況調査によると09年卒は08年卒に入社した人数に比べ1.4%減で5年ぶりのマイナス(日本経済新聞社10月20日の記事より)
景気回復と少子化による人手不足を背景に内定者数は05年から07年まで2ケタ増。08年度も5.3%のプラスだった。
ただしマイナスとはいえ09年卒も採用数はまだ高水準。
しかし米金融危機から世界的な金融危機に発展し、日本でも景気減速が雇用にも影響すると考えられる。
電機メーカー・銀行など依然強い採用意欲をもつ業種もあるが、今春までの「売り手市場」に変化の兆しがでてきている。
バブル崩壊直後のように急ブレーキの形跡はないが、明らかに強気の採用の姿は消えようとしている。大量採用の大企業が採用数を減らせばたちまち市場に人があふれてくる。企業は量の採用から質の採用へ「明らかに企業は採用基準のハードルを上げている」
一方これまでに十分に人材を確保できなかった中堅・中小企業にとっては大企業の雇用調整は人材獲得のチャンスになる。
2010年卒採用計画では7.6%が減らすと答えている。
景気先行き不透明感が増す中雇用情勢の悪化は避けられないと見える。
多くの4年生。3年生と話をしているが、まだそこまで厳しい環境になっているとは気がついていない感じがする。
毎年のことではあるが早く動いて自己を見つめなおし、何がしたいのか?、何を大事に今までの人生を生きてきたのか?・自分の考えや価値観にある企業選びをしてもらいたい。
背伸びしたり、うまくアピールできても等身大で就職できなければ入社してから必ず苦労します。ベストマッチングと思って入った会社ですらギャップは必ずあるもんです。よくよく企業を見据えて就職活動をしましょう |