草部吉見神社
顧客レビュー
草部吉見神社 評価は 4.5 ~から 5 に基づいて 492 レビュー Googleで
日本三大下り宮の一つの鳥居の下に社殿がある珍しい神社です。創建は阿蘇神社よりも古く、初代天皇である神武天皇の第一皇子・日子八井命(ヒコヤイノミコト)をはじめ、12柱が祀られています。勅命により日向国高千穂の峰から草部の郷に来られた日子八井命は、住民を苦しめていた大蛇を征伐されました。大蛇の棲んでいた「吉ノ池」の水を東の谷に流し、池を埋め立て、宮殿を建てられ、屋根や壁を草で葺かれた故事から地名を「草壁」と言い、後に「草部(くさかべ)に改めてられたと言われています。神社の周辺には神話に基づく地名が多くあるそうです。 手水舎の右手の鳥居から降った先には御塩井・吉ノ池(ハ功徳水)があり、不老長寿の長命水と称される湧水を飲用することが出来ます。神社の裏手には御神木の大杉が鎮座し、厳かな雰囲気を醸し出しています。さらに300mほど行くと、日子八井命の御陵があります。是非御陵までお参りされる事をお勧めします。 神話に出て来る方の御陵がすぐそばにあり地域の方々から大切にされています。実在された方のお墓だと思うと何故か親近感を感じ、歴史的事実であることなのだと感慨深く手を合わせて参りました。
とても良かった。 初代天皇神武天皇の第1皇子・日子八井命を筆頭に、その甥っ子で阿蘇を開拓したとされる健磐龍命(阿蘇神社の主祭神)など12祭神を祭った神社。 日本三大下り宮の1つが熊本にあると知り訪問。 階段を降りる前から独特の雰囲気を感じます。 神秘的で厳か。今まで行った神社で感じたことのない、静かで大きなエネルギーを感じました。阿蘇神社が動ならこちらは静みたいな、勝手なイメージですが。 お堂の彫刻が珍しく見応えがあります。 かなり立体的で、猿やネズミなど動物が多い。その細かな表現から作り手の技術の高さとこだわりを感じます。 デザインの由来が気になる。 塩井社の鳥居をくぐるとさらに下の池へ降りる階段が続きます。 流れ落ちる水はまろやかで美味しく、池は透明感があるけれど生き物の気配はない。嫌な感じはなく、無音という名の音に包まれる神聖で不思議な場所でした。 御陵があるらしいけれど見つけられなかった。また来ます。
僕はこの神社のことを寡聞にしてまったく知らないでいた。本日、タベアルキウス1世に導かれて初めて神社の中を歩くことが出来て、本当に良かったと思う。日本三大下り宮の一つ 草部吉見神社(くさかべよしみじんじゃ)は僕の何となく想像していた神社の佇まいを大きく超えた荘厳な雰囲気を持つ社であった。130の石段を降りた先に社殿があり、その裏手には御神木の樹高40mを超す大杉が高く高く聳えている。幹回りは7.7mだという。圧倒されて、目が眩みそうだった。この神社の創建は、かの阿蘇神社よりも古く、長らく阿蘇を治めてきたとのこと。境内には神楽殿まで建てられていた。今日は日和もよく、この神社から霊感を感じ、充分に力を受け取った。実際に足を向けて初めてこの感懐に出逢えるはずだ。
特に有名な「日本三大下り宮」は以下の3社の1社で、夕日が綺麗にさしてきた瞬間、パワースポットと感じた。 階段を降りていく珍しい参道を持つ神社は、いくつか存在するが、こうした神社は「下り宮(くだりみや)」と呼ばれ、全国的にも数が少ないため特徴的で、不思議な感覚に。 ここにめがけていくしかないよ
珍しい下り宮です。たまたま見つけて参拝しましたが本当に素晴らしい場所ですし、本殿のさらに奥が結構まだまだあります。不思議な池?もあります 2020年3月時差投稿
熊本県高森町に鎮座なされています。日本三大くだり宮の一つと云われています。百段の石段を下る当神社と日向の「うど神宮」それに関東に有る一社のみと云われているそうです。阿蘇神社と同じく十二神をお祀りしています。神社の伝承に天正年間(1509年安土桃山時代)に豊後の大友宗麟は、キリスト教を信仰しており、神社仏閣を目にかかり次第焼き払っていたそうです。豊後から阿蘇知保郷へ侵攻した大友宗麟は、当神社も焼き払わんと、神社の石段を下りかけたところ、見る間に満々と水が湛え神社は、屋根をわずかに残し、池になりその水中から大蛇がカッと宗麟を睨み付けたので驚き慌てて馬を返し逃げ去ったと云う言い伝えがあるそうです。御祭神の日出八井命は、阿蘇知保郷の産業育成や民生の安定に、娘婿の建磐龍命と共に開拓に尽くされたそうです。また、大変ご長命で、三百六十余歳まで生きられたとの事で健康長寿を願う人や、ボケ封じ、家業繁盛、縁結び、学業成就、厄除け等の諸願成就に霊験あらたかなものがあり、各地からお参りが絶えないそうです(パンフレットより抜粋)。
上と下に駐車場があって、上に停めると沢山の階段を下ることになりますが、下に停めると拝殿近くに停めることが可能なようです。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 1. 格式と由緒 • 『延喜式神名帳』に記載された式内社。 • 阿蘇神社の三の宮とされ、阿蘇地方の信仰史で重要な位置を占める。 • 創建は阿蘇神社より古いとも伝えられる古社。 2. 祭神 • 日子八井命(神武天皇第一皇子) • 配祀神として大山祇神、木花開耶姫命ほか12柱。 3. 大蛇伝説 • この地には「吉ノ池」に大蛇が棲み、人々を苦しめていた。 • 日子八井命が退治し、池を埋めて宮を建てた。 • 草で葺いた宮殿が「草壁(後の草部)」の地名の由来。 • 境内の湧水「御塩井」も大蛇伝説に結びつき、水神信仰として今に続く。 4. 下り宮の構造 • 鳥居から本殿へ約130段下る「下り宮」。 • 日本三大下り宮のひとつ(鵜戸神宮・貫前神社と並ぶ)。 • 森に包まれた神秘的な参道は特異で、聖域に降りていく感覚を与える。 5. 古墳との関わり • 境内や周辺には草部吉見神社古墳群が分布。 • 6~7世紀頃の円墳・横穴式石室で、在地豪族の墓と考えられる。 • 神社祭祀と古墳(祖霊信仰)が重なり合った、古代信仰の融合を示す。 6. ご利益と文化的価値 • 縁結び、厄除け、五穀豊穣、健康長寿、農業守護。 • 神話と考古学が交わる場所で、**「大蛇退治=水害克服」**という象徴的な伝承を持つ。 • 阿蘇地域の「自然信仰」「水神信仰」の中核。 ⸻ まとめ 草部吉見神社は、 • 式内社としての格式、 • 大蛇退治の神話、 • 古墳と神社が重なる信仰の形、 • 日本三大下り宮の特異な構造 を兼ね備えた、阿蘇地方の歴史・伝承・景観が一体となる古社です。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 阿蘇十二神を巡る旅も楽しそうです。 この大きさを誇るのに無人の神社です。 もしかしたら、郷土資料館で様々管理しているのかもしれません。
~に関する情報 草部吉見神社
住所
草部吉見神社 に位置しています 日本、〒869-1811 熊本県阿蘇郡高森町草部2175 草部吉見神社
電話
電話番号は 草部吉見神社 は +81 967-64-0355
営業時間
月曜日: 24時間営業
火曜日: 24時間営業
水曜日: 24時間営業
木曜日: 24時間営業
金曜日: 24時間営業
土曜日: 24時間営業
日曜日: 24時間営業
