光明寺
顧客レビュー
光明寺 評価は 3.9 ~から 5 に基づいて 7 レビュー Googleで
春彼岸は境内に桜と梅とサクラソウが咲いていて、とても美しいお寺です。住職が自ら手入れされているそうです。このお寺は京都の浄土宗知恩院が本山で、黄金色の阿弥陀如来がご本尊です。お盆の頃は日が暮れても墓参する人が多いので、本堂〜位牌堂も日暮れでもお参りできます。本堂右手には、鍵屋の辻の決闘で、弟の敵討ちに向かった渡辺数馬に助太刀した荒木又右衛門に同行した岩本孫右衛門の墓があります。日本三大仇討ちの一つと云われる事件なので、岩本孫右衛門の名前も江戸時代に有名になったそうです。
独特の山門が目を惹くお寺。山門前に岩本孫右衛門墓所の石柱が立つ。岩本は、赤穂浪士、曾我兄弟と並ぶ日本3大仇討ちの一つ、伊賀上野の鍵屋辻の死闘に師匠の荒木又右衛門(柳生新陰流の達人)と共に参加し、弟を殺された渡辺数馬の仇討ちを助け、宿敵河合又五郎を見事撃ち取らせたことで知られている。
「光明寺」の入口のお寺のベンチに腰を下ろして休んでいましたところに、ご住職が帰ってこられたので「花が美しく善くお手入れが行き届いていますね」とお声を掛けたら、ご住職は「ありがとうございます。ゆっくりと休んで行って下さい」とお答えです。 お人柄が分かるようです。 「光明寺」は岩本孫右衛門とそのご先祖の墓所です。 孫右衛門は因幡の国鳥取の高草で出生しお父さんと一緒に大和郡山藩に移り父子揃って剣の道に励み、剣の師匠荒木又右衛門と師弟の契りを交わします。そして孫右衛門は師匠の荒木又右衛門と行動を共に仇討ちを成し遂げるのです。 その後は孫右衛門は師匠の又右衛門と共に鳥取藩池田家の直参として仕え、この地で72年の生涯を終えました。 6月中旬の午後「光明寺」の境内は咲き誇る紫陽花や百合の花々の中に埋もれています。清々しい境内ですのでいつまでもここにいたいくらいです。
心を清め身を清め 欲をおさえて善く生きよう 合掌
~に関する情報 光明寺
住所
光明寺 に位置しています 日本、〒680-0053 鳥取県鳥取市寺町153 光明寺
電話
電話番号は 光明寺 は +81 857-22-7971
