三光院 十一面観音像

📍 寺院 の 沼田市

三光院 十一面観音像

3.9

三光院 十一面観音像は沼田市 (日本)にあります。寺院のカテゴリで注目されており、評価は3.9です。詳細はこちらをご覧ください。

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真庭弘明

沼田横堂三十三観音札所第二十一番札所。新上州観音霊場三十三箇所札所第二十八番。 六臂の十一面観音菩薩立像。 四月二十九日が縁日で、江戸時代には、藩主より一戸一人は必ず参拝するようにお触れが出たと伝えられており、鍛冶町の正覚寺百体観音と両参りでにぎわいました。 十一面観音菩薩像の下腹部がふっくらしていることから、子育て観音、身ごもり観音とも呼ばれています。 ヒノキ材の寄木造りで、玉眼がはめ込まれた六臂の立像で、高さは約186.5センチメートルです。 暴悪大笑面は破損して、足元に安置されています。 昭和52年に解体修理が行われ、首部の内ぐりの部分に墨書銘が発見されました。 銘によれば、彫刻着手は、西暦1270年(文永7年)9月16日で、彫刻師は快覚、発願者は、僧の慶賢で、その志は、すべての人々の現世と後生安穏法界平等の利益を願うためであるとの意が記されていました。 伝承によれば、西暦1406年(応永13年)に群馬郡国分の村上出羽守が利根に攻め入り各地を略奪したため、沼田景朝は、利根の勇士を引連れて反撃し、由緒ある寺院から戦利品として持ち帰ったとされています。 その後、沼田市の天照寺に安置されましたが、幕岩城の築城に伴い、鬼門除けとして三光院に安置されたとのことです。

真庭弘明 ☆ 5/5

~に関する情報 三光院 十一面観音像

住所

三光院 十一面観音像 に位置しています 日本、〒378-0055 群馬県沼田市柳町392 三光院 十一面観音像

電話

電話番号は 三光院 十一面観音像 は +81 278-23-7565

ウェブサイト

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